特別養護老人ホームの基準費用額と自己負担金額(ユニット型・多床室)

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特別養護老人ホームの食費・居住費の基準限度額

特別養護老人ホームの介護報酬の対象外となった食費・居住費の平均的な費用額(基準費用額)を紹介します。

ユニット型個室 1,970円

ユニット型準個室 1,640円

従来型個室 1,150円

多床室 840円

基準費用額・負担限度額(居住費)について

特別養護老人ホームでは、居住に要する費用については、室料・光熱水費が利用者負担となっています。一方で、低所得者対策として、介護報酬の対象外となった食費・居住費の平均的な費用額(基準費用額)から、所得に応じた負担限度額を控除した額を支給する制度として、補足給付(自己負担限度額)があります。

自己負担限度額は、利用者負担を、所得と年金給付との関係を含めた所得状況を勘案して第1段階~第3段階としています。段階の概要は以下です。

・第1段階: 生活保護受給者、市町村民税世帯非課税で老齢福祉年金受給者 等
・第2段階: 市町村民税世帯非課税、本人の年金収入等80万円以下
・第3段階: 市町村民税世帯非課税、本人の年金収入等80万円超
・第4段階: 市町村民税世帯課税(例えば、夫婦2人世帯で、本人の年金収入211万円超)

※平成27年8月より、入所者が世帯非課税であっても、①配偶者が課税されている場合、②単身で1000万円超、夫婦で2000万円超の預貯金を保有している場合には、補足給付の対象外(第4段階)となっています。

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